49年前の9月3日、後楽園球場で巨人の王貞治は「世界記録」となる通算756号本塁打を夜空へと運んだ。次の打者の張本勲は、引力の法則に逆らって、右70度(推定)の角度で宙に浮いた。
自分に足りなかったと思うものを、一つだけ挙げるとしたら——?ジャパンオープンで現役最後の試合を終えた錦織は、記者会見の最後に投げかけられた質問に、ほとんど時間をかけずに答えを出した。「あと5cmくらい身長が高かったら……」 ...
ここ数年、米球界では「次は日本球界から誰が移籍するのか?」という話題が盛り上がる。今オフ、最も注目度が高い日本人選手は阪神タイガースの佐藤輝明だ。現状では球団がポスティングシステムを利用したメジャー移籍を正式に認めていないにも関わらず、米球界は移籍す ...
スプリントとはグランプリウィークのエンターテインメント性向上を目的として、'21年に導入された新しい試み。日曜日の決勝レースとは別に土曜日に100km程度、約30分間の短いレース(スプリント)を実施する。そのスプリントのスタート順を決めるのが金曜日に ...
10月6日、ジャパンオープンテニス最終日。可能な限りのドラマティックな演出を詰め込んだ引退セレモニーに、どこかバツの悪そうなようすで登場してくるところが、いかにも錦織圭らしかった。1万人の視線が注がれたスクリーンには錦織のキャリアのハイライト映像が映 ...
例えば佐藤の今季三振数は164と、歴代三冠王で最も多い。王貞治(巨人)が1973年に51本塁打を放ちながら三振はわずか41だったことと対照的である。「フライボール革命」の影響を強く受け、スイングスピードを上げてフルスイングし、打球を飛ばすことに専念す ...
名古屋の街が大騒ぎになっている。サンタクロースにはまだ早い。ハロウィンでもない。「優勝請負人」がやってきたからだ。中日ドラゴンズの新監督に就任した工藤公康氏。その期待値で膨れ上がっているのだ。
箱根駅伝には第1回大会から出場する古豪で、昨年4月には名将として名高い大志田秀次監督が就任。寮も新しくなり、名門再建は時間の問題かと思われたが、またも14位(10時間44分06秒)と結果を残せなかった。
9月20日の後楽園ホール、マリーゴールドのリーグ戦『DREAM STAR GP』で21歳のビクトリア弓月が優勝を果たした。そして10月24日の両国国技館大会で行われる“まさかの3WAYマッチ”で、いきなり三冠王者を狙う。
前回の箱根駅伝予選会では立大にわずか17秒差で敗れ、次点の11位に泣いた。捲土重来を誓った今回は、後半に粘りを見せて、通過ギリギリの10位(総合タイムは10時間40分08秒)に滑り込んだ。
立川駅を降りると、すでに「鉄紺」の群れである。駅から予選会会場である昭和記念公園に向けて、東洋、東洋、時々明治という感じで群れが移動していく。そういえば、知人は静岡から「東洋が通過するところを見たいんです」ということで、東京に入っていた。