経済産業省・資源エネルギー庁は、今夏の電力需給対策をまとめた。東京エリアで公募した追加供給力などを反映すると、7~9月は全てのエリアで、安定供給に最低限必要な供給予備率3%以上を確保できると評価。需要家への節電要請を3年連続で見送った。ただ、老朽化し ...
電力・ガス取引監視等委員会は19日の有識者会合で、電力小売りの経過措置料金を巡り、指定解除基準の一つである競争圧力の存在に関し、沖縄エリアでシェア5%以上の新電力が2者あると報告した。沖縄エリアでは経過措置料金の指定解除にかかる基準を満たす蓋然(がい ...
日本を資源大国へ押し上げる可能性を秘めた新たなエネルギー資源である「天然水素」の研究が九州で進められている。製造時に大量の電力と高いコストを必要とする従来の水素の課題を解決し、低コストで利用できるとして期待が集まっている。九州大学工学研究院地球資源シ ...
日立プラントコンストラクションは、VR(仮想現実)やAI(人工知能)などを駆使して社員の安全管理に取り組んでいる。近年発生した災害は危険予知やリスク抽出の不十分さが原因と考え、「危険予知トレーニングシステム(KYTシステム)」を導入。同システムに繰り ...
日本電機工業会(JEMA)などの業界団体と小売電気事業者、機器メーカーが業界横断で家庭用機器をデマンドレスポンス(DR)で活用するための議論を加速させている。ヒートポンプ式給湯機や家庭用蓄電池などに求められるDRの通信接続機能などを備えた「DRレディ ...
電力・ガス取引監視等委員会は19日の有識者会合で、4月以降に高騰している日本卸電力取引所(JEPX)のスポット市場価格を取り上げた。中東情勢や連系線・電源の定期点検に加え、大手事業者の長期電力購入契約(PPA)終了に伴い売買入札が増加したことが要因と ...
米国とイランが17日に戦闘終結の覚書に署名したことで、ホルムズ海峡の通航の正常化への期待が高まっている。ただ、原油タンカー市場関係者は「日本は今回のホルムズ危機で原油中東依存のリスクの高さを痛感した。戦闘終結後も米ガルフ積みをはじめ調達ソース分散を引 ...
産業特化型AI(人工知能)開発を手掛ける東京大学発スタートアップの燈(あかり、東京都千代田区、野呂侑希社長兼CEO)は、AIが自ら判断して機械や設備を制御する「フィジカルAI」をテーマにした報道機関向けセミナーを18日に同社セミナールームで開いた。も ...
タワーライン・ソリューション(TLS、東京都豊島区、牛久敦社長)と三和テッキ(東京都品川区、野島正社長)が開発した「グリップラー」が送電工事で活躍している。電線に乗り出さずに離れた位置の電線を把持できる。安全性だけでなく、作業の効率も向上した。グリッ ...
九州電力送配電は19日、2025年度の「事業所業績表彰」と26年度の「業務改革表彰」の表彰式を福岡市の本店で開いた。職場全体の総合力が評価された事業所25カ所と職場の課題解決で実績を上げた37事例が選出された。今村弘社長ら幹部が出席し、受賞した事業所 ...
6月13~19日のスポット取引(14~20日受け渡し)の市場価格(システムプライス)は、最高値が19日受け渡しの18円87銭(ピーク)で前週比91銭安、最安値が14日受け渡しの10円21銭(同)で同3円92銭高だった。1日平均の売り札量は同0.8%増 ...
カナデビアは元日向坂46で俳優の影山優佳さんを起用した企業ブランドCM第4弾「未来の道をすすむ人たち」編のテレビ放映を21日に開始した。「未来は、みんなでつくるからおもしろい。」をキーメッセージに、同社グループで働く社員の思いや一体感、技術への挑戦が新しい未来を創り出す様子を描いている。 東大発新興・燈がセミナー/設備制御AI実装へ、戦略や事例を紹介6/22(4面) JEMAや小売などがWG、家庭 ...
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