現在まで続く「スバル」の名を初めて冠したクルマをご存じだろうか。それが1954年に試作車が完成した「スバル1500」、開発呼称「P-1」である。国産初のモノコックボディを採用するなど高い完成度を実現しながら、量産には至らなかった幻の名車だ。