[東京 22日 ロイター] - 高市早苗首相は22日の衆院予算​委員会集中審議で、‌日銀には政府と密接に連携し、2%物価目標の「持​続的、安定的​な実現に向け適切な金⁠融政策運営を期待​する」と改めて強​調した。菅原一秀委員(自民)への答弁。
日本銀行は16日の金融政策決定会合で、政策金利を0.75%程度から1.0%程度に引き上げると決めた。1995年9月以来、約31年ぶりの高水準となる。中東情勢の影響で「2%の『物価安定の目標』を超えて上ぶれていくリスクがある」と判断した。
日銀は22日、帯広事務所長に同日付で松尾宏展金融機構局考査役(52)を充てた人事を発表した。 日銀帯広事務所長に松尾氏 ...
日本銀行は6月金融政策決定会合で昨年12月以来の利上げで政策金利を1%まで引き上げたが、利上げの理由として物価の上振れリスクを前面に出した。今後の利上げペースは加速する可能性がある一方で、中立金利に近づく中でむしろ慎重なペースを求められることも考えら ...
日米欧の中央銀行がそれぞれ金融政策を決める会合を終え、総じてインフレと闘う「タカ派」的な姿勢を示した。だが米連邦準備理事会(FRB)には早期に物価を安定させられるとの楽観論が強い一方、日銀は最終的に後手に回るとの不安が引き続きくすぶる。現在のイールド ...
日銀が16日の金融政策決定会合で新たな国債購入計画を示した。2027年度以降の購入ペースを調整しつつ、国債保有の圧縮によるバランスシートの正常化路線は堅持する。異次元緩和の後始末を続けるが、長期の「減量」には市場波乱の芽も潜む。「まず30年春まで」が ...
6月16日開催された日銀金融政策決定会合は、市場予想通り、政策金利を1.00%へ+25bp引き上げることを決定した。利上げは昨年12月以来、半年ぶり、政策金利の水準としては31年ぶりの高さとなる。
日本銀行 は19日、4月27、28日にあった 金融政策 決定会合の議事要旨を公表した。 政策金利 ...
日銀が政策金利を1%程度に引き上げる方針を固め、日本の金融政策が歴史的な転換期を迎えている。物価高の抑制を狙う利上げだが、恐れられているのが「住宅ローンの負担増」だ。私たちの生活費や毎月の返済額は一体どうなるのか、現役世代に迫るリアルな影響を解説する ...
そう話すのは、住宅ローンの診断サービスなどを展開するMFSの取締役で、住宅ローンアナリストの塩澤崇氏だ。マイナス金利時代には低金利を武器に、この2行が住宅ローンの実行額を牽引していた。
日銀が19日公表した4月の金融政策決定会合の議事要旨で、利上げを巡り政策委員の意見が割れていたことが明らかになった。中東情勢は落ち着きつつあるとし「急いで利上げをしなければならないほど切迫した状況ではない」との見解が出た一方、複数の委員が原油高による ...