与野党は18日の衆院憲法審査会で、今国会で初めて9条に特化した討議を行った。自民党は9条への自衛隊明記について「憲法の国防に関する規定を明確化し、防衛体制の一層の充実強化を図る」と説明した。中道改革連合は9条堅持を明言し「自衛隊違憲論の解消だけを目的 ...
衆院憲法審査会=6月18日午前、国会内(春名中撮影) ...
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衆・憲法審で憲法9条改正をめぐり各党が議論
衆議院の憲法審査会では18日、憲法9条に関する集中討議が行われ、自衛隊の明記や9条2項の扱いなどをめぐり各党が意見を表明しました。
首相の安倍晋三は身ぶり手ぶりを交え、紙も読まずに持論を展開した。 「集団的自衛権は持っているが行使できないことで、様々な事象に対応できない。果たしてどうか」「安全保障環境が大きく変わった。国民を守るために他国の協力が必要だ。今のまま ...
憲法9条の改正方針を巡り、11日の衆院憲法審査会で、連立政権を組む自民党と日本維新の会の意見の違いが浮き彫りとなった。自民は戦力不保持と交戦権否認を定めた同条2項を含む現行規定を維持した上で、自衛隊を明記する方針を改めて説明したが、維新は同項削除の必 ...
衆院憲法審査会は18日、憲法9条に関する討議を行いました。日本共産党の畑野君枝議員は、絶対に戦争を起こさせないという9条の精神が世界の平和のためにも強く求められていると強調。「9条の精神を現実の政治や外交に生かすための議論こそ必要だ」と主張しました。
ホルムズ海峡への自衛隊派遣を巡り、日本側が「憲法9条を盾にしてトランプ米大統領の理解を得た」との見方が広がり、高市早苗首相らが相次ぎ否定した。世論調査でも派遣のための改憲は「不要」とする意見が多く、改めて9条の存在感が示された形だ。
安倍内閣が行使を容認しようとしている「集団的自衛権」とは何か。憲法のもとで、自衛隊の活動はどこまで認められてきたのか。その歴史的経緯や議論のゆくえを読み解く。 個別的自衛権とは何? 自分の身を守るために反撃できる権利。正当防衛に ...
日本国憲法が施行されてから、まもなく80年が経つ。その間、一度も改正されることなく現行の文言を維持してきた憲法が、現在国会の憲法審査会で問い直されている。自衛隊の明記、緊急事態条項の新設の是非をめぐって、沖縄県選出国会議員の意見を聞いた。5月14日、衆議院の憲法審査会が開かれた。自民党や日本維新の会など政府・与党が改憲の必要性を訴えるなか、野党側からは反対論や「内容によって判断すべき」との慎重論が ...
高市内閣のもとで改憲の現実味が高まっている。4月12日の自民党大会で「時は来た」と憲法改正への意欲を示した高市早苗首相だが、憲政史研究家の倉山満氏は「本当に意味があり効果が最も大きい改憲をするならば、9条だ」と論じる(以下、倉山氏に ...
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