「中国経済は“崩壊”へ向かっているのか?」――。不動産大手・恒大集団の経営危機以降、中国経済を巡っては悲観論が絶えない。しかし、中国の不動産バブル崩壊は、日本のバブル崩壊やリーマンショックと同じように考えていいのだろうか。中国経済研究の第一人者・柯隆 ...
中国メディアの第一財経は16日、「中国経済の新旧成長エンジン転換が加速、人工知能(AI)が製造業をけん引」とする記事を掲載した。 このほど発表された5月の経済統計によると、輸出と新たな成長エンジンの伸びが工業生産を押し上げた一方、消費や投資といった内需指標は、補助金の削減や高温多雨、不動産調整などの要因により低下し、供給が需要を上回る「供強需弱」の矛盾がより一層突出した。
「中国の不動産バブル、その“生みの親”は日本だった!?」――。恒大集団の経営危機をきっかけに、中国経済の失速が世界を揺らしている。しかし、そもそもなぜ中国の不動産価格は会社員の年収の50倍という異常な水準まで膨れ上がったのか。そこには、日本の「定期借 ...
史上初の3ヵ国共催となった北中米のサッカーワールドカップ。これまでの大会では、資金力を武器にスポンサーとして影響力をふるっている 中国 だが、記事『不況でW杯を応援できない…協賛額はカタールW杯から7割減に世界最大級のスポンサー国・ 中国 ...
今の中国経済といって思い浮かぶのは製造業の飛躍的発展と過剰生産、住宅価格高騰と不動産バプル崩壊だろう。本書から類推すれば、発端は1994年に断行された分税制にある。国家財政に占める中央財政収入が地方政府を逆転して大幅に伸びた。その結果、中央政府の経済 ...
ミャンマー親軍政権の大統領を務めるミンアウンフライン氏は18日、中国・上海で開催された「ミャンマー・中国投資貿易ネットワーキング・サミット」で演説し、中国企業にミャンマーへの投資を呼びかけた。独立系メディアのイラワジが同日伝えた。
現在の市場経済の問題は、競争に際限がなく過熱化していくことである。「見えざる手」が調和をもたらす時代は終わった。経済と軍事の両面で独占的な力が支配する世界において、予定調和的な均衡は生まれようがない。中国の製造業における「躍進」は目を見張るばかりだ。世界でも圧倒的な供給力を持っている。産業の基盤となる鉄鋼から最先端の電気自動車(EV)まで、あらゆる製品で圧倒的なシェアを持つ。ハイテク分野に欠か ...
[北京 16日 ロイター] - 中国国家統計局が16日発表した5月の鉱工業生産は前年同月比4.5%増と、4月の4.1%増から加速した。 ロイターがまとめた市場予想(4.3%増)も上回った。 小売売上高は0.6%減と、4月の0.2%増からマイナスに転じ、市場の横ばい予想も下回った。減少は2022年12月以来。 1─5月の固定資産投資は4.1%減少。1─4月は1.6%減、市場予想は2%減だった。