年を重ねても、大舞台に立つ喜びは変わらない。キュラソーをワールドカップ(W杯)初出場に導いた78歳のディック・アドフォカート監督が、W杯歴代最年長の指揮官となった。14日のドイツとの初戦。国歌斉唱では感極まり、「年齢のせいかもしれないが、感情が出てきてしまう。あまり好きではないが…」。歴史に名を刻んだ名伯楽は、冗談交じりに感慨を口にした。
こう言うのは、独元1部ビーレフェルトでヘッドコーチを務めた鈴木良平氏。ドイツ(FIFAランク10位)がキュラソー(同82位)を7-1で圧倒した日本時間15日のE組初戦を見て、「ドイツ人の『試合終了の笛が吹かれるまで全力でゴールを狙う』というメンタリティーが発揮された試合とはいえ、W杯初出場のキュラソー選手が気の毒に思えてしまいました」というのだ。 先制したのはドイツ。前半6分にヴィルツからのパスに
ロイヤル界きっての陽気なカップル、オランダのウィレム=アレクサンダー国王とマキシマ王妃。現在開催中のFIFAワールドカップでも素敵なシーンを披露、注目を集めている。 現地時間6月20日(土)、オランダ代表はスウェーデン代表と対戦した。スタンドには国王夫妻と三女のアリアーネ王女が応援に駆けつけた。3人ともチームのタオルマフラーを首にかけてフィールドに熱い視線を送っていた。 試合結果は5対1でオランダ
奇妙なルール違反で、ドイツ代表に復帰したマヌエル・ノイアーは思わぬ注目を浴びた。 ワールドカップ開幕戦のキュラソー戦は7-1(前半3-1)の大勝。40歳の選手は相手の攻撃が少なかったため、ノイアーに目立つ機会はなく、むしろそのユニフォームが話題になった。 スタジアムでもテレビ中継でも、ドイツ代表のエースが緑とターコイズ色の半袖DFBユニフォームの下に白い長袖シャツを着ているのは明らかなかった。 ノ
サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3か国大会は日本時間15日、グループリーグE組のドイツ-キュラソーが行われ、ドイツが7―1で大勝した。 ドイツが初戦で大勝。序盤から高い位置でのプレスとパス回しで押し込み、6分にヌメチャが先制点。38分にはシュロッターベックが頭で決めるなど、その後も得点を重ねた。初出場のキュラソーは前半にコメネンシアが同国のW杯初得点を挙げたが、その後は反撃の糸口をつかめなか
キュラソーのGKエロイ・ルームが、エクアドル戦で16セーブの圧巻のパフォーマンスを披露し、自国史上初のワールドカップの勝ち点を呼び込んだ。これはW杯のタイ記録。人口15万の小さな島が11年がかりで追い続けた夢が、奇跡のような0-0のドローとともに結実した。
サッカーの北中米W杯1次リーグE組第2戦(20日=日本時間21日、米国・カンザスシティー)、初出場でFIFAランキング81位のキュラソーが同30位のエクアドルに0―0で引き分けて、W杯で初の勝ち点1を獲得した。 キュラソーは14日の初戦で強豪ドイツに1―7で屈して黒星発進。前半からエクアドルの猛攻を受けるが、チーム最年長のGKエロイ・ローム(37=マイアミFC)の好セーブもあり失点は許さない。キュ
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